あきらめないで!収入そのままで家づくりの総資金を増やす方法

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こんな人におススメの記事です

  • 家づくりの資金限度額をUPしたい人
  • 家づくりに初めて挑戦する人
  • 家づくりで失敗や後悔をしたくない人

生活水準そのままでマイホームの購入限度額UP

収入が増えなくても、マイホームの購入限度額が増加した

こんにちは!しみゆうです。

あなたは、こんなことに心当たりはありませんか?

  • マイホームは欲しいけど、我家の家計では無理
  • マイホームを購入しても、住宅ローンが払い続けられるか心配
  • グレードを下げないと家づくりが出来ない
  • 欲しい設備機器を付ける予算がない
  • 資金計画の限度額を超えてしまった
  • 家計が破たんしかけている

もし当てはまっても、まだあきらめるのは早すぎますよ。

今の収入を増やさなくても、ちょっとした工夫で家計を圧縮して、理想のマイホームを持つことも夢ではありません。

今回は、ちょっとした工夫で家計を圧縮して、家づくりの資金計画に余裕を持たせる方法をまとめてみました。

今の生活水準は下げたくない!

住宅ローンを組んでも生活水準は下げたくない

家計を圧縮するといっても「今の生活水準を下げる」「日々のライフスタイルを変える」と言ったものでは、納得できない人も多いことでしょう。

今回お話するのは、今の生活水準はそのままで、家づくりにかける資金の限度額を増やす方法ですので、心配の必要はありません。

 

最近、ブログの内容がお金に係わることが多いので「建築士が何言ってんだ!」と思っているかもしれませんね。

しかし、家づくりはお金との闘いでもあるので、建物の仕様打ち合わせをしていると「このキッチンにしたいけど、予算が・・」とか「もう少し予算があったら、この壁紙にしたいんだけど。」といった相談を受けることも多いんです。

そんなお客様の問題を解決するために、お金や節約に関することを調べたり、様々な事例を経験することも多かったので、いつのまにか知識が増えたのでしょう、ファイナンシャルプランナーの資格を取るまでになりました。
(2級FPとAFPだけではありますが)

なので、そんな眉唾ものの話をするつもりはありませんので安心して下さい。

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生命保険の見直し

フラット35を代表するように、住宅ローンの中には団体生命保険の加入を義務付けた商品がたくさんあります。

ということは、住宅ローンを組むと現在加入している生命保険に団体生命保険が加わることになるので、保障額過多の状態になることが多いんです。

なので、住宅ローン契約者の方が今までに加入していた生命保険の内容を見直すことで、現在の保険保証額を維持したままで保険料を下げることが可能なんです。

他にも、現在契約中の生命保険などが古い商品の場合は、最新の保険商品に切り替えるだけで保険料の支払いが下がるケースもたくさんあります。
※保険商品を切り替える場合は、がん保険などの保険効力発揮時期の確認を忘れない様にしましょう。

 

私の場合で恐縮ですが、住宅ローンを組むまでは月々約2万円の生命保険に入っていましたが、団体生命保険に加入することになったので生命保険の見直しを行いました。

そして、現在では月々約1万円の生命保険に加入しているだけですが、団体生命保険のおかげで、全体の保証額はほとんど変わっていません。

団体生命保険とは

住宅ローン契約者の死亡や高度障害などの際に、住宅ローンの残金分の保険金が金融会社に支払われることによって、住宅ローンが清算される保険のこと。

最近では、3大疾病保証付き(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)や7・8大疾病保障付きの保険もあるので、用途に合わせて利用することが可能。

携帯料金の見直し

一昔前までは、家計の中に携帯電話料金なんてありませんでした。

しかし、現在では携帯電話(スマートフォン)は必需品となり、家計に含まれる携帯電話料金の割合もかなりのものではないでしょうか。

現在3大キャリアをお使いなら、格安SIMに変えるだけで今と同じ様に携帯電話を使っても、家計の支出を減らすことが出来るんです。

 

またも私事なのですが、私はずっと〇コモユーザーでiPhoneを使っていたのですが、2015年に格安SIMを扱っている〇天モバイルにキャリアを変更しました。
※現在もiPhoneを使っています。

〇コモの時は夫婦合わせて月々約1.5万円(通話料含む)の支払いだったのですが、〇天モバイルに変えてからは夫婦で月々約0.5万円(通話料含む)の支払いとなり、グンと家計に優しくなりました。

特に、〇コモと〇天モバイルは相性が良い(SIMが共通)ので、「スマートフォンの買い替え」や「iPhoneを改造」をする必要もありませんでしたし、〇天モバイルは〇コモの回線をレンタルして使っているので使用感での不満もありません。

格安SIMとは

〇フトバンク・〇コモ・〇Uの三大キャリア以外が提供している、月額基本料が割安の通信契約のこと。

回線状況が不安定とも言われていたが、実際は大手3大キャリアの回線を使用しているため体感的な不具合は無いと言われている。

自動車に関わる費用の見直し

もう一つは、自家用車にまつわる見直しです。

自家用車を維持するために必要な費用を計算したことはありますか?

計算すると、軽自動車は年間約36万円・普通自動車(2000㏄)では年間約48万円の維持費がかかるようです。
※年間走行距離10,000㎞(ガソリン代(1ℓ140円)、駐車場代(月々10,000円)、自賠責保険・任意保険(一般的なもの)・車検・自動車税・重量税(各1年分)、消耗品費(タイヤ・バッテリーなど)で算出。

 

それを、現在増えつつあるカーシェアリングに見直すという方法です。

某カーシェアリング会社料金(週一回6時間使用:年間52回6時間使用)
※月会費(1,550円×12=18,600円)+6時間使用(4,020円×52=209,040円)=227,640円
 毎月1,550円のクーポンが発行されるので、毎月の使用があれば年間支払いは209,040円となる。

これに関しては、日々の自動車の利用状況によって変わってしまいますし、生活水準が変わると判断する方もいらっしゃるので、サンデードライバーやあまり車を使わない方向けの見直しとなりますね。

 

またもや私事ですが、私は利用していません。

カーシェアリングとは

必要な時だけに自動車を借りるレンタカーとよく似た利用方法の一つ。

最近では、コインパーキングにシェアカーが置いてあり、インターネットで事前予約すれば、会員カードをかざすだけで車の利用が可能になるシステムもある。

一般的にガソリン代や自賠責保険は利用料に含まれていることが多い。

見直しによる費用対効果は?

家計を見直したら、家づくりの資金限度額が増えた

生活水準を変えずに、家計の負担を減らす方法をいくつか紹介してみました。

もちろん、現在の状況によって利用出来るものもあれば、利用出来ないものもあるでしょう。

しかし、仮に全てを利用したとすれば、月々3~4万円の家計圧縮が出来るんです。

 

35年住宅ローンで固定金利1%で計算すると、100万円を借りる度に月々の支払いが約2,830円増えるので、家計の余裕が月々30,000円増えれば、約1,060万円分の家づくり資金限度額UPが可能となります。
※年収による借入限度額もあるので、全ての方に当てはまるわけではありません。

もちろん、1,060万円全額を家づくりに使う必要はありませんし、それだけの余裕が出来れば将来の家計破たんの不安もやわらぐのでないでしょうか。

「無理な資金計画での破たん」については、下記のリンクから移動できます。

無理な資金計画は破たんへの第一歩!将来を見据えた家づくりとは

2017.01.15

生活水準そのままでお家の購入限度額UPーまとめ

家計圧縮や節約をすれば、資金計画が有利になった

もし、なんの努力もしないで最初から「家づくり」をあきらめているのなら、少しもったいないのではありませんか?

確かに、今の収入を増やすことは難しいかもしれませんが、今回紹介した事例であれば少しの努力で、マイホームの限度額を増やすことが出来ます。

 

それに、今回取り上げたもの以外でも、見直しや節約により家計の負担は軽くする方法はたくさんあるんです。

そうすれば、あきらめていたキッチンや壁紙を実現できるだけでなく、「家づくり」以外のことにもお金をかけられる様になりますね。

家族の幸福のためにも、現在の家計を見直してみることをおススメします。

 

いかがでしたか。

今回お伝えした事例については、書籍やインターネットで調べれば、もっと詳細な内容や具体的なやり方を紹介しているサイトやブログもあるので参考にしてみて下さい。
※お問い合わせいただければ、お答えすることも出来ますよ。

「家づくりマニュアル③」へは、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル③】資金計画の秘訣と注意点+限度額増加法

2017.01.26

「家づくりの流れ」については、下記のリンクから移動できます。

【完全保存版】初心者必見!家づくりの流れと必要期間の総まとめ

2017.01.08

他の「家づくりの資金計画」関連の記事については、、下記のリンクから移動できます。

無理な資金計画は破たんへの第一歩!将来を見据えた家づくりとは

2017.01.15

【重要事項】家づくりの資金計画の計算方法と注意点

2017.01.11

「あっ!忘れてた」は絶対危険!家づくりに必要な費用の内訳

2017.01.10
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