【家づくりを楽しむ秘訣】打合せで失敗しないための3つの心得
こんな人におススメの記事です!
■ 住宅会社との打合せで失敗したくない人
■ 打合せでの注意点や秘訣を知りたい人
■ 家づくりで失敗や後悔したくない人

こんにちは!建築士のしみゆうです。

初めての家づくりでは、住宅会社との打合せの経験もないので、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

それに、打合せの成否は建物の完成度にも直結するので、ここが上手く出来ないと理想のマイホームの実現も難しくなってしまいます。

 

ですが、不安ばかり感じていては、良いアイデアも生まれませんし、家づくりを楽しむことも出来ません。

今回は、理想のマイホームを手に入れるためにも大切な、住宅会社との打合せに失敗しないための方法についてまとめてみました。

住宅会社との打合せで失敗しないために必要なことは?

住宅会社との打合せに失敗しないためには、3つの心得が大切

では、住宅会社との打合せに失敗しないためには、何に気を付けたら良いのでしょうか。

打合せで良くある失敗を例に挙げながら、解説したいと思います。

コミュニケーションを大切にする

特に、建物の「間取り」や「外観」「内観」の打合せで多い失敗なのですが、

自分達の叶えたい要望を打合せの担当者に、

  • 上手く伝えられない
  • 伝わっていない
  • 違った風に伝わっている

といったものがあります。

 

こうなってしまう理由には、自分達の要望を、

  • まとめきれていない
  • 抽象的にしか伝えていない
  • 具体例を挙げていない

ということが多い様に感じます。

 

これらを防ぐには、事前に家族全員でマイホームに取り入れたい要望を話合い、具体的にまとめておくことが大切になります。

そうすれば、家族で理想のマイホーム像を共有できますし、何を優先すべきかもわかるハズです。

 

そして、具体例が思いつかない部分は、

「こんな感じを求めているんですが、提案してもらえませんか?」と打合せの担当者に相談してましょう。

他にも、打合せ担当者との「相性が悪い」や「提案が無い」といった不満を耳にしますが、

よくよく聞いてみると、コミュニケーション不足が原因と感じることが多々あります。

 

家づくりの打合せで大切なのはコミュニケーションです。

家族間だけでなく、住宅会社の担当者との良いコミュニケーションを心がければ、失敗を防ぐ事が出来るので試して下さい。

「失敗しない家づくりの要望や希望の伝え方」についての詳細へは、下記のリンクから移動できます。

納得できるまで次のステップに進まない

打合せのでのよくある失敗に、

  • 興味がある部分ばかりに力を入れる
  • 興味が無い部分をおざなりにする
  • 興味が無い部分を人任せにする

という打合せをしたばかりに、アンバランスなマイホームが出来てしまうことがあります。

 

例を挙げてみると、

建物の「外観」や「内観」を重視したために、「断熱」や「防音」を犠牲にしてしまい。

  • 無理な勾配天井にしたために十分な断熱材が入れられず、夏熱く冬寒い
  • トイレの場所に注意を払わなかったので、来客中はトイレの音が気になって使えない
  • 1階の天井を高くし過ぎて、2階の物音が気になる

といった失敗があります。

 

確かに、自分が好きな事に時間をかけても苦痛はありませんし、やっていても楽しいので、そこばかりに気を取られるのも分かります。

それに、誰しも興味が無い事は早く済ませたくなるものです。

 

しかし、家づくりでそれをやってしまうと、住み始めてから思わぬ不具合を感じることが少なくありません。

それを防ぐには、興味が無い部分の打合せでも「メリット」や「デメリット」を理解して、納得してから次のステップに進むことが大切です。

 

それに、興味が無い事でも少しずつ分かっていくうちに、興味が出たり、楽しめる様になる事も多いので、

後で後悔しないように、積極的に打合せに参加して下さいね。

----- Sponsor Link -----
 

予算を気にしないで済むようにする

打合せの失敗の中には、

  • 予算に余裕が無い
  • 要望を伝えきらずに契約してしまった
  • コストダウンの意思を事前に伝えていない

といったお金に関するものが非常に多いと感じます。

 

家づくりの打合せを進めていると、

知らなかった「建材」や「設備機器」を見つけたり、新たな要望が増えてしまうことが必ずあるのですが、

大抵の場合は追加オプションになるので、コストアップに繋がってしまいます。

 

もちろん、予算に余裕があれば何の問題もありませんが、

何かを諦めたり、削ったりするのは苦痛ですし、後で後悔してしまうかもしれません。

 

これを防ぐには、見切り発車的な契約に注意して、事前に費用に関する打合せをしっかりしておくか、

契約時に追加オプション用の予備予算を用意しておくことが大切です。

 

お金のことばかりを気にしていては、打合せを楽しむことは出来ません。

それに、予算に余裕を持っておけば、当初の理想を超えたマイホームが手に入るかもしれませんよ。

「資金計画の秘訣と注意点」についての詳細へは、下記のリンクから移動できます。

理想のマイホームを手に入れるためにーまとめ

理想のマイホームを手に入れるには、たくさんの余裕が大切

住宅会社との打合せに失敗しないための3つの心得を解説させていただきました。

 

今までに、たくさんの注文住宅を建てた人を見てきましたが、

家づくりを楽しめた人は、理想のマイホームを手に入れる可能性が高いと感じています。

そして、家づくりを楽しんでいる人は、皆さん余裕を持っています。

 

その余裕にも様々あるのですが、

  • じっくりと時間をかけて打合せが出来る、時間の余裕
  • 叶えたい要望がまとまっている、家づくりの情報収集が出来ている、知識の余裕
  • 無理な資金計画を組んでいない、予備予算を用意している、予算の余裕

そして、その余裕の数が多ければ多い程、

より自分達の要望をたくさん叶え、より満足度の高い家づくりが出来ていると感じます。

 

この辺りが、「3軒の家を建てないと、満足できる家は手に入らない」と言われる由縁かもしれません。

ですが、3軒も家を建てる人はそういませんし、初めての家づくりでも満足できるマイホームを手に入れている人はたくさんいます。

 

1つでもたくさんの余裕を持った家づくりを心がけて下さい。

そうすれば、きっと理想のマイホームを手に入れられます。

今回の問題解決と総まとめ
■ 家族や打合せ担当者とのコミュニケーションを大切にする
■ 興味が無いことを人任せにせず、納得できるまで次のステップに進まない
■ 後で追加オプションを取り入れられる様に、予備予算を用意しておく
■ 満足できるマイホームが手に入れるには、余裕をもって家づくりを楽しむことが大切
----- Sponsor Link -----
----- Sponsor Link -----

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterで

おすすめ記事