【完全保存版】初心者必見!家づくりの流れと必要期間の総まとめ

----- Sponsored Links -----
こんな人におススメの記事です

  • 家づくりの流れや期間を知りたい人
  • 家づくりで失敗や後悔をしたくない人
  • 家づくりに初めて挑戦する人
  • 家づくりに興味はあるが、あまり時間をかけたくない人

まずは、家づくりの流れと必要期間を知ろう

家づくりの流れと必要な期間を調べてみる

こんばんは!しみゆうです。

「家づくりの目的」は決まりましたか?

では次に、家づくりの「流れ・順序」や「それぞれに必要な期間」を知って下さいね。

 

家に関する勉強や情報収集をするにしても、家づくりの流れや必要な期間を知らないと「どんな事をすれば良いのか」や「いつ頃までに準備すれば良いのか」が分かりません。

確かに、手あたり次第に家に関する勉強や情報収集をするのも一つの手ではあります。

しかし、無駄な時間や労力もかかりますし混乱もしやすいので「結局、何も出来なかった」となるのがオチです。

何事にも順序がありますので、まずはじっくりと家づくりの「流れ」と「必要期間」について知っておきましょう。

各項目の詳細について

家づくりの各項目の詳細については、今後どんどん記事を更新していきます。

詳しく知りたい項目があれば、それぞれの下にある記事リンクから移動して下さい。

状況や家の規模により流れや必要期間は変化します

一般的な家づくりの流れや必要期間を、約100㎡の木造住宅をモデルに説明しています。

土地の取得方法や住宅会社・家の規模などにより、家づくりの流れや必要期間は変化するので注意して下さい。

1.家づくりの目的を再確認

まず、一番最初に大切なのが、あなたの「家づくりの目的」です。

明確な家づくりの目的を持つことで、そのために何をすれば良いのかがハッキリします。

それに、明確な家づくりの目的がないと行動がブレやすいので、後で失敗や後悔をする可能性が非常に高くなります。

あくまでも家を建てることは、あなたが幸福な将来を過ごすための目標の一つであって、目的ではないはずです。

もう一度、「なぜ家を建てるのか」をよく考えてみて下さい。

「家づくりの目的」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル①】賃貸派?購入派?失敗や後悔しないために

2017.01.16

家づくりで失敗や後悔をする人の特徴は?ー家づくりで一番大切なこと

2017.01.06

失敗や後悔をしないためには?家づくりの目的を決める時の注意点

2017.01.07

マイホームはもっと安くなる!注文住宅と建売住宅の価格差は?

2017.01.29

2.家づくりの知識と情報収集(建物プラン・概算金額など)

どんな家が建てられるかを知るためにも、情報収集は必要不可欠です。

しかし、何の準備もしないで住宅展示場や工務店を見学することはおススメしません。

何故かというと、住宅会社によって得意な建物や仕様がかなり違いますし、優良な住宅会社ばかりでは無いからなんです。

知識が少ない状態で住宅会社の営業攻撃に合ってしまうと、正しい情報か間違った情報かを判断することが難しいので混乱してしまいますし、かえっていろいろ悩みが増えることになる可能性が高いのです。

まずは、家づくりの基礎知識を得るためにも、住宅雑誌やインターネットを利用して情報収集を行いましょう。

「家づくりの情報収集」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル②】必要な知識や情報収集の秘訣と注意点

2017.01.23

【家づくりのおススメ情報媒体一覧】効率の良い情報収集の手段とは

2017.01.17

ブレない!まどわされない!家づくりの知識や情報収集の注意点

2017.01.09

【家づくりの奥義】住宅展示場での情報収集のコツと注意点

2017.01.14

木造住宅の耐久年数は短いの?一戸建て7つの構造・工法別の特徴

2017.02.08

坪単価での住宅会社の比較は無意味!ーコレを目安にすべし!

2017.01.28

3.家づくりの資金計画

一般的に住宅ローンの借入限度額は、年収の約7~9倍と言われています。

しかし、あなたの年収や現在のローン残高などによっても借入限度額は変化するので、銀行などで確認することをおススメします。
※もちろん、住宅会社を通して銀行に確認することも出来ます。

他にも、月々の支払い金額から家づくりにかけられる金額を知りたい場合は、35年ローン固定年利1.0%頭金なしという条件ならば、借入金額100万円ごとに月々返済額約2,830円が目安になります。

「家づくりの資金計画」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル③】資金計画の秘訣と注意点+限度額増加法

2017.01.26

「あっ!忘れてた」は絶対危険!家づくりに必要な費用の内訳

2017.01.10

【重要事項】家づくりの資金計画の計算方法と注意点

2017.01.11

無理な資金計画は破たんへの第一歩!将来を見据えた家づくりとは

2017.01.15

あきらめないで!収入そのままで家づくりの総資金を増やす方法

2017.01.25

4.土地探し

お家を建てる土地に求める条件や環境は人それぞれです。

なので、自分が求める土地の条件や環境を箇条書きで書き出して、あなたなりの優先順位を付けて見て下さい。

そうすることで、あなただけの「土地探しの規準」を知ることが出来ます。
※すでに土地をお持ちの場合は必要ない項目です。

不動産会社で土地を探す事も出来ますが、建築条件付き土地の場合は家を建てる住宅会社を選べない事がほとんどなので気を付けて下さい。

中には、土地探しのお手伝いをしてくれる住宅会社もありますので、利用するのも一つの手ですよ。

「家づくりの土地探し」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル④】土地探しの秘訣と注意点

2017.02.02

【家づくりの土地探し】理想の土地を見つける方法とポイント

2017.01.18

【家づくりの土地探し】知らないと大損!土地の基礎知識

2017.01.19

【家づくりの土地探し】不動産会社?住宅会社?どっちが正解?

2017.01.22

5.土地の決定(土地売買契約)・・1日

理想の土地が見つかれば、いよいよ土地の売買契約となります。

宅地建物取引士の立ち合いの元で、重要事項説明や土地の所有権移転などの売買契約を行いましょう。

「土地の売買契約」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりでの土地売買契約の注意点】重要事項説明書とは

2017.01.21

6.住宅会社の決定(設計監理業務委託契約)・・1日

あなたの理想のお家を建ててくれる住宅会社は見つかりましたか?

ここで手を抜いてしまうと、後で家づくりに失敗や後悔を感じてしまうかもしれませんよ。

焦らず、じっくりと知識や情報を集めて住宅会社を選びましょう。

住宅会社が決まれば、本格的な「家づくり」のスタートとなります。

この際に、建築士の立ち合いの元で、建物の設計・監理業務の委託契約を行うこともありますよ。

「設計監理業務委託契約」については、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル⑤】住宅会社選びの秘訣と注意点

2017.02.13

【住宅会社の実力を11項目で分析】比較で良し悪しを見極める!

2017.02.12

最高の家づくりのために!住宅会社を比較する具体的な基準と選び方

2017.02.10

【家づくりのパートナー】建築設計事務所の特徴・メリット・デメリット

2017.02.01

【家づくりのパートナー】工務店の特徴・メリット・デメリット

2017.01.31

【家づくりのパートナー】ハウスメーカーの特徴・メリット・デメリット

2017.01.30

【家づくりのトラブル回避術①】設計監理業務委託契約書とは

2017.01.24

【家づくりのエピソード】住宅会社の乗り換えにはご注意を!

2017.01.12

7.基本設計・・8~12週間

家の構造に大きく影響する、外観や間取りなどのイメージや要望を設計担当者に伝えるなどの打ち合わせを行います。

建築士が建築基準法などの法的規制を検討しながら、基本プランの提案や作成をしてくれます。
※家の大きさや形などの法的規制等で変更が難しい部分を先に決めます。

8.実施設計・・8~12週間

家の構造部分以外の仕様(種類・色など)のイメージや要望を設計・インテリアコーディネート担当者に伝るなどの打ち合わせを行います。

建築士が見積りや工事の施工に必要な図面や仕様書の作成を行います。
※住宅設備や建材の形・色などの法的規制等にかからない部分を決めます。

建物の見積り調整(工事請負契約)・・1~2週間

住宅会社から打ち合わせに基づいた建物の見積もりが提示されますので、納得できれば工事依頼の契約を行います。

工事の総額だけでなく、それぞれの費用の内訳(材料の品質・工事の範囲など)をしっかり確認しましょう。

「家づくり」には土地や建物以外にも様々な費用が必要なので、全ての費用の確認を忘れてはいけません。

住宅ローンの申請・・1日

住宅ローンを申請するために、必要書類への記入や添付資料の提出を行います。

建築確認申請・・2~4週間

家を建てる地域の建築主事又は指定確認検査機関に定められた書式の図面や資料を提出し、設計審査を受けます。

確認済証の交付を受けないと、工事の着工をすることが出来ません。

地鎮祭・・1日

建物の繁栄と工事の無事を祈る儀式です。

儀式は1時間程で終わりますが、最近は地鎮祭を行わない方も増えてきました。

着工・地盤改良工事・・0~1週間

いよいよ、家を建てる工事のスタートです。

事前に行った、土地の地盤調査に基づいて地盤改良を行いますが、建物を支えるために必要な強度を満たしている場合は必要ありません。

基礎工事・・3~5週間

建物を支える基礎部分を作る工事です。

木工事・・3~5週間

家の主要構造部分である柱や梁を、大工さんが組み立てる工事です。

上棟式後は、床や壁などの造作工事を行います。

上棟式・・1日

棟上げまでの工事が完了したことに感謝し建物の完成を祈願する儀式ですが、工事関係者を労うという意味も含んでいます

木工事の最中で、家で一番高い部分である棟を上げる日に行う事が多いのですが、最近は上棟式を行わない方も増えてきました。

設備・仕上工事・・3~5週間

キッチンやお風呂などの設備工事や建具や壁紙などの内装工事などを行います。

工事の種類によりたくさん工程に分かれており、専門の職人さんの手によりお家が完成していきます。

竣工検査・・1日

設計図に通りにお家が完成しているかどうかを、住宅会社の担当者と一緒に確認します。

各種設備など不具合や小さな傷などの指摘も同時に行う事で、完全な状態の建物を引き渡す事が出来るのです。

外構工事・・1~2週間

庭や塀などの外構工事を行います。

住宅ローンの実行・・1日

建物の検査済証などの必要書類を提出し、事前に審査を受けた銀行に住宅ローンの実行をしてもらいます。

引渡し・・1日

お家の鍵や確認申請書・検査済証・竣工図面・各種保証書・説明書などを受け取ります。

その他にも、竣工検査時に指摘した部分が改善出来ているかの確認も忘れない様にしましょう。

各種手続き・・引渡し前に準備可能

事前に、建物の登記や生活に必要な電気・ガス・水道・TVアンテナ・インターネットなどの手続きを済ませておきましょう。
※各種手続きの詳しい時期は住宅会社担当者に確認して下さい。

引越し

いよいよ引越しです。

新しいお家での生活がスタートします。

家づくりの流れと必要期間ーまとめ

家づくりの流れと必要期間を知ることで、こんなことが分かった

いかがでしたか。

家づくりには、今まで経験の無いことや知らない事がたくさんあったのではないでしょうか。

おそらく「家づくりは思ってたより大変そう」と感じたことでしょう。

確かに、あなたの目的にピッタリのお家を建てることは、それほど簡単ではないかもしれません。

 

しかし、そのために私の様な建築士を含めたくさんの専門家や住宅会社があるのですから、しっかりと利用すれば良いのです。

あなたにとって必要な事を明確にすれば、時間も短縮出来ますし、なによりお家の完成度もアップします。

そうするためにも、あなたの「家づくりの目的」に向かって、一歩一歩確実に進んでいきましょう。

「家づくりマニュアル」へは、下記のリンクから移動できます。

【家づくりマニュアル①】賃貸派?購入派?失敗や後悔しないために

2017.01.16
----- Sponsored Links -----

家づくりのご質問やご相談を募集しています!

初めての家づくりには失敗がつきものと言われています。

では、どうすれば失敗せずに家づくりを進めて行けるのでしょうか?

このブログでは、初めての家づくりでも失敗や後悔をしないために、現役建築士が日頃の経験に基づいて、家づくりの秘訣や注意点などの疑問に答えさせていただいています。

  • これから家づくりを始める方
  • すでに家づくりを始めている方
  • 現在の家づくりに不満や不安のある方

是非、お気軽にご質問やご相談をお送り下さい。
※もちろん無料です。

※本業がありますのでご返答が遅くなる場合もありますが、必ずご返答いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です